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真面目に読んでみろ、時間の無駄だからな?

女装する頻度を増やすことは、男の健康に良いのではないか

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明けましておめでとう、諸君。
ブログの更新もしないし、女装も月一程度にしかしていなかった。
その間に起きた変化を踏まえて女装が生きていく上で男性にとって良いものではないか、という仮説を述べるので聞いてほしい。
異議申し立ては求めていない。
これは私の仮説であり、君の意見はもとめていない。いいね?

体型の変化に敏感であれる

女装を高頻度でしている時は、運動を多少さぼっても体重が減り続けていた。
レディースを男が着るのだ。
多少サイズを大きくしたところで、腹がでていてはもう入らない。
女性服はウエストが細いのだ。

無理矢理着たところできったない変態おじさんの一丁あがりである。
そんな出前頼んでいないので、即刻警察を呼んで引き取ってもらわなければならない。

女性服を週一できる。
ということは、自身の体型の変化に敏感である。
なので、食べ過ぎの翌日は炭水化物を押さえたりする。
酒を飲んでいても、あのワンピース着たいから食べるのは我慢しよう。
そんな風におっさんの中の乙女な部分が叫ぶのである。

あたい、かわいくなりたいの!
ってなもんである。

乙女像が古いのはしかたない。
昭和後期製造の女装野郎なのだから当然である。

女装を続けることは、自信の食欲を律する鎖である。
しかし、それは頑丈でありながら苦にならない。
かわいくなることは楽しいのだから。

かわいさに無頓着になることで崩壊は連鎖する

さて、女装をしなくなるとどうなるか。
簡単だ。中年のおっさんまっしぐらである。

酒は飲むし、揚げ物をつまみにして、締めのラーメンおいしい。
体に悪いし、太るけれど楽しいな。

女装を高頻度でしているときは、なすの煮浸しとか刺身をつまみに、
日本酒は1合だけ(大好きので外出のときのみ)
あとは焼酎・ウイスキーでやっていた。

やせるのも、ふとるのも目的意識があるか、ないかの違いでしかないのだろう。
生活習慣でキープできる人も、自堕落に逃げない何かしらのモチベーションがあるはずだ。

女装再開宣言

今年、2019年は休日は極力女装をして過ごすことにしたい。
出かけなくても女装。
2017年なんかは出かけなくても女装して家事をして、一人同棲ごっこを楽しんでいたくらいだ。

女装することで、食生活は改善される。
それだけでなく、女性だったらこうするよな。
という気持ちが生まれ、部屋の掃除も丁寧にする。

女装は男のクオリティを一段あげるための手軽な方法である。
女装でかわいくなったり、美人になることが手軽とはいわない。