自炊ができると生きるのが楽
料理を作ることが趣味である。
最近は無印良品の鉄フライパンを育成している。
手間がかかるけれど料理をする楽しさが増えています。
食費が下がる
中途半端に自炊をすると食費は増えてしまうけれど、
調味料も調理器具もそろったあとの食費はとても安い。
インドカレーだってスパイスからつくれば500円程度で作れる。
スパイスをそろえるのに2000円はつかったとおもうけれど、
一回で使い切る訳でもない。
醤油や味噌なんかも300円するけれど、一気に使うわけじゃない。
彼女ができる
もつ煮込みをつくったら彼女ができた。
本当に意味分かんないかもしれないけれど本当だ。
喧嘩したときの仲直りに彼女の好きなものを作ったりもする。
料理できないより、できたほうがもてるだろうし。
え、そんなの家で作れるの?
みたいなのがレパートリーにあれば会話のきっかけにもなる。
外食がより楽しくなる
いろんな料理を作れるようになると、
外食でおいしいものを食べたときにどんな風につくるんだろうと考える楽しみがある。
有名な料理やチェーン店なら、ネットに再現レシピがあったりする。
食事と趣味を一緒に使えるので毎日仕事終わりに趣味の時間があるようなものだ。
料理って楽しいな。