女装やってて楽しいなと思うこと
思いの外、かわいすぎないか俺?の自撮りをそえて。
過去に似たようなことを書いたかもしれないので、
時間があるときに統合するかもしれません。
最近女装してて楽しいなーと思うことを書きます。
あこがれの人に化粧で近付ける
たとえば男がどんなに竹野内豊なり、金城武にあこがれても百万回死んで生まれ変わってもなかなかなれません。
そこに化粧というツールが加われば?
なので男性が女装するだけでなくメイクでよせるのもある意味ありかもしれません。
私のあこがれの人は二次元で大変恐縮でございますが、アイドルマスターシンデレラガールズの鷺沢文香です。
性別とわず化粧品使えばちょっとは近付けるのは楽しいです。
ウイッグで髪型を寄せて。
化粧のしかたでよせて。
カラコンでよせて。
カメラのとりかたで寄せて。
いつもと違うあこがれた人に近い自分をみるのはとても生きる上での潤いになっているとかんじます。
それがたとえスマホ自撮りの中だけの一瞬の幻でも。
やっぱ女装した自分かわいい
自撮りアプリの進化というのはすごいもので、
アプリを通した自分はいくら化粧しているとはいえ、
あまりにもかわいく写って自分とは認識できないことがある。
鏡だと自分だなとわかるんだけれど。
そう言うのを見るとなんか楽しくなってくるし、
自分の知らない可能性が世の中にはまだまだあるみたいに思えて、
30過ぎてても世界に希望を感じることができる気がする。
気の合う友人ができる
まぁ趣味なのでそうだよな。
誰とはいわないけど感謝はしている。